| 新事業、新サービスから創業するな | 
    
        | └売れない、受け入れられない └成長が得られない
 └最初からニッチを求めない
 └成長(満足)を得るには既存事業から始めるべき
 └既存だから競合他社は存在する
 └他社は80点レベルだ
 └当社はまず80点レベルにならなくてはいけない
 └他社に追いつくことが第一
 └その後、80点以上に挑戦する
 └それが、差別化・ニッチ
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        | アイディア発想法 | 
    
        | └一次的発想 └メインプロジェクトを明らかに(主たる目的)
 └サブプロジェクトを抽出(実現手段)
 └気付いたこと全てを書く
 └寝るとき、風呂、トイレ、歩いているとき
 └とにかく何でも、数多く書く
 └二次的発想
 └改めて見直し、絞込み、加工する
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        | 少資金開業のすすめ | 
    
        | └起業の成功率は1割 └1勝9敗
 └10回の挑戦は覚悟する
 └10回挑戦できるよう大きな投資は避ける
 └10万円程度の投資が1回の限界
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        | 売り上げが増えるということ | 
    
        | └売掛、立替が増える └資金繰りが厳しくなる
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        | 店舗展開・設備投資の考え方 | 
    
        | └創業時の投資額900万円 └毎月30万円を預金(内部留保)
 └30ヶ月目に900万円に(当初投資額回収)
 └その900万円で2店舗目開設
 └2つの店舗で毎月30万円を預金(内部留保)
 └15ヶ月めで900万円に(2店舗目の投資額回収)
 └以下、同様に続ける
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        | 営業の第一声 | 
    
        | └「何かお困りですか?」 └お客さまの問題解決を図る
 └そのための商品紹介
 └推し売り
 └×押し売り
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